
Ping監視サービス
Pingコマンドを定期的に実行、煩わしい監視作業の負荷を軽減
ビジネスに欠かすことのできないネットワークは、きちんと動作しているかどうかの確認作業を行うことが大切です。しかし、定期的にPingコマンドを実行しながらネットワークの安定稼働を監視し続ける作業は煩わしいものです。「Ping監視サービス」は、InfoSphereがお客さまに発行したインターネット接続のためのグローバルIPアドレスに対して、InfoSphereの監視センターからPingコマンドを実行し、回線が正常に動作しているかどうかをチェックする正常性監視サービスです。エラーを検知した場合は、登録いただいているメールアドレスに通知を行います。また、1日1回お客さまご指定のタイミングでPing結果レポートを送信します。また、Webインターフェースのセルフケアサイトにて各種設定や変更が可能なため、お客さまの運用に合わせた柔軟な管理を実現します。

サービスの特長
- 監視用のサーバ設置や監視方法の検討など事前準備が一切不要、簡単にネットワーク監視を実現
- 「ダイナミックVPN」と組み合わせることで、安心安全のセキュリティネットワークを構築
- ネットワークの不通を早期に検知、迅速な対処によりビジネスへの影響を最小限に食い止める
- NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ」網、およびInfoSphere網のどちらのネットワーク不通も把握可能。「一元故障受付」とセットでのご提供により、一元的な故障受付体制を実現
サービスの内容
基本サービス1契約につき、1つのPing監視サービスを提供します。また、Ping監視サービス1契約につき、1つのIPアドレス監視を提供します。なお、監視対象とするIPアドレスは、当社が指定する、InfoSphereが発行したIPアドレスに限ります。
- Ping監視機能
- InfoSphereがお客さまに自動的に割り当てた監視対象のIPアドレスに対して、6分間に1回のサイクルで Pingコマンドを実行し、正常性監視を行います。正常性確認とともに、障害確認、回復確認もあわせて判断します。なお、監視対象のIPアドレスは、1つの契約につき、1アドレス(網側から自動的に割り当てるIPアドレス)に限ります。
- メール通知機能
- Pingの正常性エラーを検知した場合、通知メールをお客さま指定のパソコンや携帯電話のメールアドレスに送信します。送信先アドレスは事前にご登録いただきます。なお、送信を行わない設定も可能です。
- レポート機能
- お客さまが指定した時刻(1日1回)に過去1時間と過去1日のPing結果レポートをメールにて送信します。
- セルフケア機能
- Webブラウザにて各種設定、変更が可能です。監視の一時中止、監視の再開、通知メールの設定、レポートメールの設定、テストメールの送信、および監視結果レポートの参照などが利用できます。
【監視について】
- Pingは6分間毎に1回を定期的に実施、1回につき3回のPingコマンドを実行します。
- 3回すべてのPing応答がエラーとなった場合に「失敗」と判断し、「失敗」が2回続けて発生した場合に「正常性エラー」と判断します。
【通知を送信するタイミング】
- 障害状態となったとき(「正常性エラー」と判断したとき)
- 障害状態が1時間継続したとき(過度のメール送信を避けるため、障害状態継続中は1時間に1回だけ通知メールを送信します)
- 障害状態から回復したときメール
- 監視中断メール
対象サービス
Ping監視サービスは、以下のサービスをご契約のお客さまが対象となります。
- 「Bフレッツ」 ビジネスコース IP1タイプ/IP8タイプ/IP16タイプ
- 「Bフレッツ」 ベーシックコース IP1タイプ/IP8タイプ/IP16タイプ
- 「Bフレッツ」 ファミリーコース IP1タイプ/IP8タイプ
- 「Bフレッツ」 マンションコース IP1タイプ/IP8タイプ
- 「フレッツ 光ネクスト」ビジネスコース IP1タイプ/IP8タイプ/IP16タイプ/IP32タイプ/IP64タイプ
- 「フレッツ 光ネクスト」ファミリーコース IP1タイプ/IP8タイプ/IP16タイプ/IP32タイプ/IP64タイプ
- 「フレッツ 光ネクスト」マンションコース IP1タイプ/IP8タイプ/IP16タイプ/IP32タイプ/IP64タイプ
- ダイナミックVPN
ご利用料金
月額315円/1契約
※ダイナミックVPNを利用いただいているお客さまは無料になります。
お申し込み方法
Ping監視サービスのお申し込みは、「お客さまログイン」より、「Ping監視サービスのお申し込み」から、ご案内にしたがってお進みください。 (ログイン時にネットワークIDとネットワークパスワードが必要となります)
お申し込みにあたってのご注意
※Ping監視サービス開通後の初期設定は、Pingによる監視が停止状態となっています。お客さま側でのネットワークの準備が整いましたら、セルフケアサイトより「監視の再開」を設定してください。
上記にてお申し込みいただけない場合は、お申し込みに必要なPing監視サービス利用申込書(PDF)をダウンロードした後、必要事項をご記入の上、下記の送付先までご郵送、またはFAXにてお送りください。
送付先
105-0003 東京都港区西新橋2-14-1 興和西新橋ビル B棟 11F
株式会社NTTPCコミュニケーションズ InfoSphere担当
FAX:03-3500-6027
※ 受付後、一元故障受付のご利用が可能になるまで10営業日前後かかります。
※ NTT東日本・NTT西日本の契約名義などが不一致の場合には、お申し込みが再度必要となる場合がございます。
ご利用時の注意事項
- Ping送信元IPアドレス
- Pingの送信元IPアドレス(from IPアドレス)は、InfoSphereネットワーク内に設置したPing監視システムのIPアドレスとなります。Ping監視サービスを実施するお客さまでお客さま側のルータにおいてアドレスフィルタリングを設定している場合は、Ping送信元IPアドレスのフィルタ解除をお願いします。
- フィルタリング設定
- お客さま側のルータにおけるフィルタリング設定は、Ping監視システムからのICMP-Echo、およびICMP-Echo-Replyが通過できるように設定をお願いします。
- 監視の一時停止
- お客さまのご都合による監視の一時停止や再開は、セルフケアサイトよりお客さまご自身にてご自由に行っていただけます。
- Ping送信先IPアドレス
- 監視対象とするIPアドレス(送信先IPアドレス)は、当社が指定したグローバルIPアドレス(網側からお客さまが設置されたルータやファイアウォールなどのWAN側へ自動的に割り当てられるIPアドレス)となります。








